日曜日, 11月 11, 2007

芦屋新人戦リーグ 対潮見スターズ

本日(11月11日)は新人戦第4戦目、潮見スターズ戦が川西グランドで行われました。
結果は残念ながら2対6で敗戦でした。
試合内容は、まず初回タイキの内野安打を足掛かりに攻め立て、デグチの2点タイムリーで先制。
3回には連続3四球でノーアウト満塁とされながらもヤギのファインプレー等で後続を断ち、攻められながらもなんとかしのぐ展開。しかし、4回5回と1点ずつを失うと、6回には安打、四球、さらにバッテリーエラーで4点献上で万事休す。攻撃面でも2回以降をヤギの内野安打のみの出塁と完全に押さえ込まれ、追加点取れず。
途中まで押されながらもなんとか踏ん張れたのが最後になってやはりチーム力の差というか、まだまだあれではスターズのような強豪には勝てないなと実感させられる内容。(守備、打撃、走塁、すべてにおいて差がある)
まだまだ新チームでスタートしたばかり。はやくスターズのような強敵にも追いついて追い越すんだという気持ちで練習あるのみ、明日からまた今日の敗戦を糧にがんばっていきましょう!

1 件のコメント:

10:03 午後 に投稿, Anonymous 匿名 さんは書きました...

悔しい敗戦でした。2点くらい取れたら、相手の反撃をしのいで勝つしかないと予想していましたが、予想以上に相手が1枚上だったのと、先週の様なMAXの力を結集できなかった事がすべて。3回までは逃げ切れると確信する展開だっただけに、誠に残念!選手諸君は よくやった。子供達個々の技量は決して劣っていないと感じました。チーム力の差がすべてでした。今日の敗戦を通して、練習の中身を充実させなければいけないと感じました。例えば、走塁。走り方、相手にプレッシャーをかける離塁。バッテリー間、投手内野手間の連携。すべて練習なくして試合では出来ません。皆さんは、どう思います?スッタフミーティング等で、もっと、実践に即した話し合いをしませんか?今のままでは、個人技が上達すれば、その分だけ強くなるけど、それが通用する相手のレベルは例年通り。結局、潮見スターズさんの様な相手には勝つことができません。決して全国大会優勝を狙うワケではありません。来春には必ず、今日の雪辱をしたい!それだけです。 by今夜は眠れぬユウマパパ

 

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